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WindowsXP用 YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer インストール完全?ガイド
WindowsXP で YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer

さて、オラのXPのパソコンが復活しましたし、Vistaは非対応で ソフトウェアMIDI は Microsoft GS しか選択できないというマヌケっぶり。
しかもその Microsoft GS の性能といえば・・・MIDI音源の規格を著しく満たしていない不良品で、まともな演奏どころか音色も足りなければエフェクトも不足しバグだらけ。
一番の基礎となるGM規格にも満たない駄目なMIDIです。Vistaの人は素直にMidRadio PLAYER を使うしかないでしょう。とはいってもVistaからMidRadio はMIDI音源として認識できないただのプレイヤーですが、MIDIファイルに関連付けすればMIDIファイルを再生する事だけはできます。

Vistaの登場からもうだいぶ経ちますが、いまでもOS市場のシェアはXPが圧倒的多数で、ここのページのとおりに操作すればまだまだXG音源の入り込む隙はあるのです。
YAMAHAの技術で生まれた VOCALOID の登場で再びMIDIに勢いがついたので、YAMAHAのXG音源は再び復活する事ができる!?(個人的希望)
このページでは、WindowsXPにて YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer を導入する際に、実際のスクリーンショットを撮りながらインストールし、これ以上無いくらい詳細に説明しています。多分・・・きっと分る。

このページではその方法をXPの画面を使用して分りやすく説明します。



1.Microsoftからダウンロードしたキャビネットファイル(1403848.cab)を、+Lhaca などを使用して解凍する。
  ※リンクは4MB-高音質タイプ

Cab ファイルを解凍する

フォルダの中身↓
解凍されたファイル

2.Windows XPの画面での説明をします。

コントロールパネルのプリンタとその他のハードウェア をクリックします
コントrロールパネルを開く

画面左の ハードウェアの追加 をクリックします
画面左の ハードウェアの追加 をクリックします

ハードウェアの追加ウィーザードの開始 という画面が出ます
ハードウェアの追加ウィーザードの開始 という画面が出ます

◎はい、ハードウェアを接続しています(Y) を選択してください
◎はい、ハードウェアを接続しています(Y)
ソフトウェアシンセサイザーですが、ハードウェアで認識させますので気にしないで下さい。
Windows上では、このMIDI機器はソフトウェアであってもPC上にあるMIDI機器として機能します。

新しいハードウェア デバイスの追加 を選択してください


ハードウェアを探しますが、実際にはありませんので以下の画面になるまで待ってください。

ウィーザードで、ほかのハードウェアをインストールできます。
◎一覧から選択したハードウェアをインストールする(詳細)(M) を選択します。
◎一覧から選択したハードウェアをインストールする(詳細)(M)

次の一覧からインストールするハードウェアの種類を選択してください。
>サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ を選択してください。
>サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ

このハードウェアのためにインストールするデバイスドライバを選択してください。
ここでは選択せずに、[ ディスク使用(H) ] から設定ファイルを選択することにします。
このハードウェアのためにインストールするデバイスドライバを選択してください。

フロッピーディスクからインストール と、ありますが、先ほどダウンロードして解凍した
フォルダを参照してください。
フロッピーディスクからインストール

デスクトップに解凍したのなら、デスクトップ上に1403848というフォルダがあります。
デスクトップに解凍したのなら、デスクトップ上に1403848というフォルダがあります。

SXGXGWDM .INF を選択します。
SXGXGWDM を選択します。

既にデスクトプ上にありますので、そのままOKをクリックしてください。
既にデスクトプ上にありますので、そのままOKをクリックしてください。

ここでようやく、 YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer という機器が選択できます。
ここでようやく、 YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer という機器が選択できます

ハードウェアをインストールする準備ができました。
ハードウェアをインストールする準備ができました。

インストール中です。しばらくそのままお待ちください。
インストール中です。しばらくそのままお待ちください。

無事にインストールが完了しました。
無事にインストールが完了しました。


MIDIデバイスの存在を確認する

念のために、MIDI機器がWindowsXPに認識されているか確認してください。
念のために、MIDI機器がWindowsXPに認識されているか確認してください。
最初は音量がゼロになっているので、音量を90%程度まで上げてください。

スタート>プログラム>アクセサリ>システムツール>システム情報 を開いてください。
  メニューバー>ツール>Windows(W)>DirectX 診断ツール を起動します。
    DirectX診断ツールから、ミュージックのタブを選択し、YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer をテストしてみてください。
    音楽が演奏されれば、見事にインストール成功です。これで Microsoft GS という出来そこないの音源を使わずに済みます。
    ぜひ、既定のMIDI音源を YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer にしてみてください。
    その表現力はWindows標準のMIDI音源を遥かに凌ぎます。

MIDIのページのレジストリ設定に進む(Windows2000の画面)

Windows XP でのレジストリ設定画面の例

レジストリの設定が初期状態のままでは威力が発揮されません。
レジストリエディタを起動して、YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer のレジストリ(基本設定)を変更します。

レジストリを弄るのが怖い人は設定ツールを入手してください。

※ここから先の作業は失敗すると予期せぬ不具合を発生させる危険があります。
※ 作業中に数値の10進数・16進数を間違えたくらいでは何ら問題は発生しませんが、指定された値以外の数値のままで実行したり、再起動した際には何らかの 不具合が発生する可能性があります。レジストリエディタで値を変更し終わった後は、かならず、値が指定の範囲であることを確認してください。例えば1と0 しか指定できない値を2と入力する事はできません。40~90の範囲で増減10単位の数値を45とか72などと中途半端な指定もできません。かならず規定 値の単位・範囲で変更してください。

スタートメニュー>ファイル名を指定して実行(R)



実行するコマンドを入力します

ファイル名を指定して実行より regedit (コピペして実行)を入力してください。

目的のレジストリを検索するには編集の検索を使用してください

レジストリを検索します
そして、編集の検索より sxgsetup (←コピペしてください) を入力

レジストリを検索中です。
見つかると下の画面(レジストリ エディタ)が出ます。

XPのレジストリ設定 の例です。

では、レジストリを弄ってみましょう。

名前を 右クリック して、修正してください。
入力する際には表記を 10進数 で指定してください。

名前説明目安としてください
600~800MHz800~1.4GHz1.4G~2GHz~
chorusエフェクトのコーラスです。
OFF=0 ON=1
111
cpuloadS-YXGが占有して良いCPUパワーの上限です。40,50,60,70,80,9080か70
6050
easyset簡単設定の OFF=0 ON=1000
fs 音質を 0=11KHz 1=22KHz 2=44KHz から選択
    0=低音質 1=中音質 2=高音質
1か222
poly一度に出せる音の最大数を以下の数値から選択
24,28,32,48,64,96,128
64,96,128
のいづれか
128128
reverbエフェクトのリバーブです。
OFF=0 ON=1
111
taskbarタスクバーに常駐 する=1 しない=0000
variationエフェクトのバリエーションです。
OFF=0 ON=1
111
wavesetサプリング音源の容量です。
中品位=0(2MB) 高品位=1(4MB)
111

値の編集は以下のウインドウで行います。
名前を右クリックして修正
cpuload を 修正 した場合は 右の表記を10進数にチェックしてから、
左の値のデータを50(40~90の10%単位)に変更します。

他の値も同じく10進数にしてから、左の値を 0~2 の範囲で上を参考に
修正してください。このとおりに変更すれば間違いなく修正できます。

PentiumⅢ-700MHz 程度でも色々と常駐していれば重くなります。
メモリの常駐量が少ないソフトやスタートアップに普段使わないソフトウェアが
入って居なければ高音質、高品質設定にしても問題ありません。
これは人によってPCの使用状況が変わるので同じパソコンでも使い方に
よってメモリ消費量が多かったり、常駐ソフトがパソコンを重くしていることも
あります。
また、物理メモリの容量が少ないと更に重くなり、多目に積んでいると
パソコン全体のパフォーマンスは向上します。
WindowsXPでは512MB以上の物理メモリを。2000では256MB以上を
搭載してください。著しく音が間延びしたり処理落ちする場合は、
音質を中に、品質も中にして、cpuload を高くしてください。
人間の耳で感じる程度では、中品質・中音質にしてもあまり変わりません。
中音質でもFMラジオ程度のクオリティーがあります。高音質はCD音質です。

ソフトウェアシンセサイザーはハードウェアで行なうMIDI機器をパソコン上で
再現するソフトウェアで、かなりの処理能力を必要とします。
最近のパソコンであれば低負荷、高品質、高音質に指定してもさほど問題
ありません。実行中は不要なソフトウェアを停止すると負荷が減ります。


T-midi Player のススメ

S-YXG50 の能力を充分に引き出すには T-midi Player が必要です。
T-midi Player は Windows XP x86 でも問題なく動作することを確認しています。
T-midi Player は ふみぃ氏の作成した最強・最良のMIDIプレイヤーで、各種のMIDI音源を最も最適なデータに置き換えてエミュレートします。
XGの持つ GS互換モードの TG-300B モードも T-midi Player でほぼ完全に機能します。(一部代替が利かない音色もあります)


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スクリーンショットを縮小しないのは、縮小する事で文字が読み難くなったり、中間色の発生で画像ファイルの容量が増大するのを防ぐためです。
スクリーンショットはWindowsXPで行い、D-Pixed 2.17 にて8bit PNGに減色処理し、optipng にて画質劣化させずに軽量化しています。
optipng はBitmapやPNG、TIFFなどの24bit画像から8bit画像までロスレス変換してくれます。SendToにショートカットを作成し、対象ファイルを送るだけで自動的に処理します。
同じ画質/色数のPNGも一切画質劣化させずに非常にコンパクトなファイルサイズにすることが出来ます。

2009/02/07 午前 よーく見たら変な部分を修正して並び替えしました。また、レジストリの補足を加筆しました。
2009/02/06 深夜 文章構成と最適化。説明の追加。
2009/02/06 夕方 24bit PNG を、8bit PNG に減色し、容量を2/5まで圧縮しました。
2009/02/06 昼頃 新規作成

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